ナヅナ家のはっちゃけ日常。    時々SSも落っこちてたり。


by meniydaichuki
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イーブン

tまちゃんのリクエストに応えまして、ムルムル視点!
すごくみじかい部類かな?;
























『うわーーーーーーーーん!痛いのだーーーーーー!』

ウソツキ。そんなに痛くないだろッ!
痛くないくせにサ、あもん呼び出してサ、勝ったつもりなの?
これだから主はキライ。
ボクたちのけんかにあもんを巻き込むなッ!
あもんもあもんダヨ。大したこと無いってわかってるクセに!
なにが「お前の我侭ぐらい聞いてやる。」ダヨッ!
あもんめ…今度会ったラどうしてヤロウか。

『ナニ?アレでカッタつもりィ?
 あもんだしてキタってベツにイタくもカユくもナイもんネッ♪』

ボクは平然を装って言った。
主にダメージを受けたコトを悟らせないタメ。
ボクにはろーずまりーが居るもんッ!へいき…。

『ムルムル、お前の隣にはそのガラクタを寄せ集めた死体人形しか居らぬ。
 だが、私の隣には常にアモンがおる…。
 羨ましいのなら素直にそう申してみよ
 1秒程ならば貸してやらぬこともないぞ?』

ボクは頭が真っ白になった。
なんでボクは何も言い返せない?ムカツク。
あもんにとって優先順位1位は紫頭。(これは認める)
2位は主なの?んなワケないヨッ!ボクに決まってるジャン!

ボクは知らないうちに主を追いかけてた。

『主ー!』

階段の上から主を呼ぶ。
ゆっくりと階段を下りていた主は冷ややかな目で振り返った。

『ナニ勘違いしてんのか知んないけどサ、ひとつ教えてあげル★』
『…なんだ。』
『知ってル?あもんは主ナンカもうイラナイんダヨッ♪
 あもんが今、オマエのゆーコト聞くのはただのドウジョウ。
 だからインフェルノから出てキタし、紫頭を愛してル☆
 切り捨てられた主にあもんの行動を決めるケンリなんてあるわけないジャン★
 カンチガイするな。ボクとオマエはいーぶんなんだッ』

そう言って、ボクは主に背を向けた。
これはボクがいつも自分に言い聞かすコト。
主になんて負けない。負けてたまるか。


ボク ハ オマエ ヲ タオス タメニ ソンザイ スル。









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強がりムルムル!
なんか最後怖いのはご愛嬌…
この子は暗くなるか思いっきり明るくなるかどっちかだな;笑

お粗末でした!
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by meniydaichuki | 2007-09-22 20:17 | おきゃくさま